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予後

破裂すると緊急手術を施行できても約半数は死亡すると報告されています。

図2 破裂性AAA開腹手術の院内死亡率(メタ解析)
破裂性AAA開腹手術の院内死亡率(メタ解析)

破裂リスクは、瘤径やリスク因子によって異なります。

表2 AAAの破裂リスク
AAAの破裂リスク

解説

AAAは、進行するまで自覚症状がないことも多く、症状のないまま進行して瘤径が大きくなり、突然、破裂することもあります。AAAが破裂した場合には、急激な腰痛や腹痛が現れ、死亡率が高くなります。約50年間にわたる発表論文をメタ解析して集計した結果では、開腹手術を行っても、48%が入院中や手術中・周術期に死亡すると報告されています(図2)
AAA破裂のリスクは、瘤径が大きくなるとともに高まり、瘤径が4~5cmでは、年間の破裂リスクは最大で5%ですが、6~7cmでは最大で20%に達します(表2)
また、瘤径の他にも、喫煙、高血圧、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、AAAの家族歴なども破裂のリスク因子であることが知られています。

破裂してからでは遅い腹部大動脈瘤
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