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ステントグラフト内挿術

腹部ステントグラフト内挿術の実際

腹部ステントグラフト内挿術は、「腹部ステントグラフト実施基準」を満たした施設で、実施医基準に合格した経験のある専門医によって行われます。
術前にはCT等の画像診断を含む数種類の検査を行い、動脈瘤およびその周辺部位を確認します。
ステントグラフト内挿術では局部、局所もしくは全身麻酔下で鼠径部を小さく切開し、ステントグラフトのデリバリーカテーテルを大腿動脈内に挿入します。血管造影法により、血管内を進むカテーテルの動きや腹部大動脈の動脈瘤の状態を確認し、その後、ステントグラフトを腹部大動脈瘤の適切な位置に挿入します。

ステントグラフト内挿術後のフォローアップ

正しい位置に留置されたステントグラフトは適切な大きさに自動的に拡張します。動脈瘤を完全にカバーしたステントグラフトは、動脈瘤内への血流を遮断し弱くなった血管壁を内側から補強するため、動脈瘤の破裂リスクが長期的に抑制されます。
術後1ヵ月、6ヵ月、1年毎には、専門医による経過観察が行われます。問診、触診、血液検査のほか、腹部X線検査や血管造影検査を行い、エンドリーク(ステントグラフト周囲から血液が動脈瘤内に漏れること)の有無、ステントグラフトの移動・狭窄・閉塞の有無、瘤径の変化などを評価します。経過が良好な場合も、生涯にわたり専門医による年に1回程度のフォローアップが必要です。

低侵襲な治療です

ステントグラフト内挿術は侵襲が小さく、開腹手術が不向きな高齢者などにも実施可能な治療です。腹部を切開する必要がないため術後4~7日で退院できる場合が多く、2週間程度で患者さんのQOLを取り戻すことができます。

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